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自己肯定感と自信 [ひとりごと]

自己肯定感と自信というのは似ているようで異なると思います。

自信というのは私もここにも書いたことがありますが「自分を信じる」つまり、自分自身の才能や何かしらの成果に対して自分で自分を認めることのできるものでいわば条件付きの肯定的な思いですが、
自己肯定感というのは自分自身がどんな状態であろうと、OKだと思える、自分のありのままを肯定的に認めることのできることです。

なので、自信がある(ように見える)人でも、自己肯定感のない人がいますし、逆に自己肯定感はあっても自信はないという人もいます。
後者の場合は、自信がないと言っても卑屈にはなっていないのでさほど問題はないのですが、前者の場合は何かに頑張るという自分以外は認められないため、本当の意味での自己肯定感にはつながらないのです。

ただ、自信をどんどんいろんな方面でつけることにより、自己肯定感はできてくるので、やはり自信をつけることはとても大事です。

わたし自身も、占いの面での自信はある程度はありますが、自己肯定感は実はさほど高くありません。
ズバリ、占い以外のことに対してはまるで自信がないとも言えます。
もちろん、もう人生も折り返し地点を過ぎていますので、自己否定に打ちひしがれているというのではないのですが、自己肯定というよりももはや開き直っているだけのように思います。(苦笑)

「自信」というものもまた曲者で、人の評価によってしか生まれないという場合は本物ではありません。常に誰かに褒められようとして頑張るため、自己肯定感にはつながりにくいからです。

「自信がある」とやたら豪語したり、自信満々にふるまったりする場合は、自己肯定感からくるものではないので、本当に自信のある人というのは才能をひけらかすこともないですし、極端にポジティヴの押し売りをしたりもしないし、常に自然体です。
そういった本物の自信を示すのが2ハウスですが、2ハウスはお金だけではなく親を示すこともあります。
親も一種の「所有物」とみなされるので、幼少時に親から自己肯定感を与えられた子は、
「そのままでいいんだ」という意識を持てるのでこれこそ本当の自信につながりますから、たとえ失敗したり何かに躓いても自分そのものがダメなのではないと思えるのです。
でも、本当の自信がない人の場合、誰かに否定されたり、一つの失敗がもう、自己否定につながってしまいます。
私も若いころは本当にそうでした。

ないものねだりをしたり、足りないものに目を向けているうちはどうしても自己肯定感は生まれませんが、ある程度の年齢になればもう、「これが私なんだから仕方ないな」と思えるのです。
それは決して自信があるというのではなく、自分の欠点や足りないものも含めて自分というキャラクターだからそれを否定したところでどうにもならないのだから、それを認めてしまえば楽になるからです。
欠点のない人なんてたぶんいないでしょうし、もし仮に自分には欠点などない!と言い切る人がいたらそれこそ自己肯定ではないと思います。

プライドとかが邪魔をして無理に自信を持っているようにふるまうのもやはり根底に自己肯定感がないからでしょう。

お客さんでもよく「自信がない」という人がいるのですが、その場合でも、自己肯定感がある人の場合は、自分が大したことないなと感じているだけなので、協調性もあって柔軟性もありますし、自信の持てるような場面を経験すればどんどん成長できます。
ただ、自己肯定感がないから自信がないという場合が問題であって、非凡なものを持っているのに、自己肯定感がない場合にはいくら褒められても自信につながらないのです。

自信というのは何かをやる前からあるわけではないのですから、自己肯定感さえあればたとえうまくいかなくたっていい、次はきっとうまくいくし、何度やってもダメだったら向いてないのだから別の方法を探せばいいという感じになります。

その最たる例が恋愛で、自信があってみんな恋愛をしているわけではありません。人が人を好きになるのは本能ですから、誰しも告白するときなど、初めから自信満々な人はほんの一握りで、自己肯定感のある人の場合、ダメだったとしても次がある、と考えられます。
スポーツなどでもよく「自信がありますか?」と問われてたいていの人は「あります」と言いますが本当にあるのではなく、自分を鼓舞することで自己肯定に持って行こうとしているのです。

なので大切なのは確固たる自信よりも、自己肯定感のほうなんじゃないかと思います。決して自己満足ではなく、自己肯定感というのはあるがままを受け入れることなのですから・・・。

だから、謙虚でも自己肯定感のある人というのはとても魅力的だと思います。

そういう意味では育った環境というのはやはりとても大事なんだろうなと思います。




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アッパースクエアとロアースクエア

最近の占星学だとあまり使われない用語にはなると思うのですが、主にトランジットの場合、自分の太陽星座に対して上方のスクエア(山羊座を1宮に置いた場合だと10宮に来る星つまり天秤座)のことを「アッパースクエア」(上方のスクエア)と呼び、下方のスクエア(山羊座だと4宮に来る星つまり牡羊座になる)のことをロアースクエア(下方のスクエア)と呼びます。

太陽星座に対して特に社会天体以降の動きの遅い惑星がスクエアになる場合は、一つの試練を与えられる時期ではありますので、ぼーっと過ごすわけにはいかない時です。
その、スクエアの中でもアッパーとロアーでは少し異なるのです。

昨年は木星・土星・冥王星がトリプルで山羊座にあり、後半は火星がずっと牡羊座にいて、「二大凶星」の火星も土星もルーラーにあったためその影響力は膨大で、さらには海王星もルーラーにあったので、もはやとんでもない一年になってしまいましたが、特にルーラーでもある土星山羊座は、太陽が牡羊座の人にとってはアッパースクエアになり、太陽が天秤座の人にとってはロアースクエアになりました。なのでこの二星座は特に辛かったと思います。
ただ、アッパースクエアのほうは土星のパワーとしては最強なので、社会的には責任を全うすれば偉業を達成することができる時期でした。ただ、やはりスクエアですから、日ごろ努力をしていた人はそれが認められますが、そうでなくのんべんだらりと生きてしまった場合は辛い出来事をまともに食らうでしょう。対処法としては、アッパースクエアの場合、そこを頂点として運気は下降しますので、おごらず、さらなる試練に備えて準備をするといいので、自分のやり方を貫けばいいし、決して逃げてはいけないのです。ただ、真面目な牡羊座は真っ向勝負しかできないため、堪らなくなって逃げてしまった人もいます。とことんまで頑張ったのだからもういいや、と思ってしまった人もいるでしょう。

一方のロアースクエアの場合は、土星のパワーは弱く、試練に対して耐えるだけになってしまいますが、頑張ってもなかなかその成果が形にならないようなもどかしさを感じたのが天秤座だったと思います。ただし、底辺に土星があるので、そこからは運気は上昇していきます。なので腐らずに頑張ればいいのですが、こだわりを捨てて開き直って普段とは逆のやり方で頑張ったほうがいい時期です。天秤座はどうしても人の目を気にしてしまいますが、そうではなく自分のためにのみ頑張るというエゴを発揮してもいいと思います。そうすることで今年は木星と土星がともに角度の良い水瓶座に移行しますから、運気はぐんと楽になるはずです。

今年は土星(木星もですが一時的に魚座に移行しますので影響力は土星のほうが強い)が水瓶座にあり、牡牛座にとってがアッパースクエアになり、蠍座にとってがロアースクエアになります。
牡牛座の場合、トランジット天王星も居座っていますので、アクセルとブレーキをうまく調整しないと、ただただしんどいという時期になってしまいますから、自分の慣れたやり方を貫いていくことで成果を発揮できるのではないかと思います。一方蠍座の場合はこだわりを持ちやすい星ですが、それを捨てて、柔軟さを持ちつつ、試練に向き合えばいいように思います。ただし、スクエアの場合、健康面には不安が伴うことが多いので注意してほしいと思います。

このように、アッパースクエアとロアースクエアは、少し意味合いが異なるので、うまくスクエアの試練を乗り越えていくといいでしょう。
もちろんネイタル太陽のあるハウスにもよるので、そのハウスに関しての問題が生じやすいことは言うまでもありません。
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ジュピターリターンと年女・年男 [占星学]

リターン図で有名なのはソーラーリターンとサターンリターンですが、早いスパンで言えば、ルナーリターンやビーナスリターン、マーズリターンなどすべての惑星が、ネイタルのその惑星とトランジットのその惑星が同じ位置に来る時にはリターンになります。

ジュピターつまり木星は一般的にはギフトをくれる幸運の星と呼ばれていますが、私は常日頃ここに書いているように、木星は別に幸運が勝手にやってくるという星ではなく、今まで努力をしてきた人にのみギフトが来るので、怠慢だった人にとってはその怠惰な傾向を助長するだけのものにもなりうる、緩い星でもあるので、病気や借金などの悪い事象に絡む時はそれを広げてしまう恐れがあるのです。

なので、太陽星座に木星が来たり、このジュピターリターンの時はラッキーな年なのかと期待する人がいますが、木星というのは新たな気持ちを持ってポジティヴにチャレンジすることが大事だということであって、良い結果をもたらしやすい時期ではあるということで、その分やはり努力をしなければならないことには変わりないのです。

ただ、面白い事に、木星は12年で12星座を一周しますので、干支と同じ周期ですから、今年は丑年なので、丑年生まれの人は、ジュピターリターンを迎えるわけです。
友人で1961年生まれの人がいて、ジュピターリターンを期待しているんですが、何もないと既に嘆いています(苦笑)。もちろん彼女は常に努力もしているし、苦労もしているのですが、そう簡単に良いことはやってこないものです。
年女というのも一種の厄年ではあるので、普段よりも課題は大きい場合があります。それを頑張って乗り越えたとき、普段よりも良い結果に結びつくので、考え方を少し改めたりしながら、新しいことにチャレンジするといいわけです。
その分木星の示すところのお金は出ていくことのほうが多くはなるのですが、そこをケチってしまうと成功には結び付きません。

私自身は60歳の時、戌年でしたから、確かにジュピターリターンでした。2018年です。ただ、土星も山羊座にいましたし、確かに特別悪いことがあった年ではなかったですが、特に良いことがあったわけでもありません。正直何があったか忘れてしまったぐらいのインパクトのない年でした。
新しいことにチャレンジしなかったので、一般にはそういう感じになる人のほうが多いのです。
2017年にも2019年にも母は入院し、去年も入院しましたから、2018年だけは誰も入院することなく一年終えたなということが、幸運と言えばそうなりますね。

次のジュピターリターンは何と2030年まで来ません。71歳・・・何とも・・・・。
私の木星自体が12ハウスなので、周りの幸せを願うことが一番のようです。

そのように、もともとの木星が何ハウスにあるのかにもよりますね。
上記の友人は2ハウスに木星があるので、どうしてもお金の問題は避けて通れないのですが、ちょっとした博打を打つ方がいい時期ではあると思います。下手に守りに入り、お金の投資を惜しんでしまうと多分また「何もいいことがなかった」と嘆く羽目になると思います。
彼女はもともとお金はある人なのでもともと博打を打つタイプですから、今年はより一層大勝負に出るといいわけです。ただ、彼女は同時にサターンリターンも前年にあったので、孤軍奮闘してきましたから今年はその頑張りが認められるはずです。

ただ、2ハウスの木星が全てお金というわけではないというのもまた難しいところなのです。
自己信頼とか自信、自分の所有物などもさすハウスなので、何を示すのかはその人個人のチャートを見て考えないといけません。

1ハウスに木星のある人などがジュピターリターンを迎えるとほぼ楽観過剰になってしまいますから、本当に大勝負をしてしまいますし、考えもなしにそういうことをすると失敗します。
今年は同時に土星も水瓶座にいますので、否が応でも努力をせざるを得ないとは思いますが・・・。

周期の長い星ほど、影響力は長いわけですから、年女・年男になった時は、それまでじっくり温めてきたことにチャレンジするといいと思います。

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2021年になりました [ごあいさつ]

明けましておめでとうございます

昨年末はちょっといろいろあって、なかなか仕事モードになれませんでしたが、本日より仕事始めです。

今年も基本的にはまだリモートでの鑑定やレッスンが中心になるのですが、今月末ぐらいになったら
直接対面による鑑定やレッスンも再開予定です。
もちろん社会情勢にもよりますが・・・。

今年は、自粛傾向を余儀なくされたのもあり、私は12月31日に方角の良い神社に一足早く初詣に行きました。やはり同じような人が何人かいましたが、どこの神社もみんなが触る鈴や手洗い場のひしゃくなどがなくなっていますね。

今年こそもう少し安心してみんなが暮らせるような社会になってほしいですが、まだまだ油断はできません。
私自身も、本当に必要な方の鑑定には真摯に向き合いたいと思います。

占星学は、本当にいろんな生活様式に組み合わせることが可能な学問だと思っていますので、昨年は、
お片付けと融合させたいという方のレッスンができてとても有意義でした。
こういうように、普段の生活に活用していただけることが何よりも嬉しく思います。
単に運勢を読むという占い師を養成するスクールではないので、占星学はいかなる分野にも応用ができるんだということを知っていただきたいなという思いが強いのです。

アロマなどの分野との融合をされている方は既にいらっしゃいますし、他にもいろんな分野と組み合わせて占星学を利用している方も多いですが、そんな風に、占星学がどんどん単なる占いツールとしてではなく、生活に生かすことのできるものとして広がっていけることに対して持てる知識をお伝えできることが一番の願いです。

今年もどうぞよろしくお願いします。

セレーネ・沙湖 拝

慶の松原.jpeg
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強さとは何か [占星学]

久しぶりに、独断と偏見による12星座分析(私の勝手な分析であることをご了承ください)をしてみようと思います。

昨日友達とLINEで話していて、強さとか弱さって何だろうねという話になりました。
確かにどの人にも強さもあれば弱さもあるので、表裏一体なんだろうなと思います。
強いだけの人も、弱いだけの人もいないと思いますが、出方がちがうのは、やはり育った環境とか今ある環境に左右されるし、関わってくる人にもよると思います。
そこで、星座別にどの分野が「強い」のかをちょっと書いてみたいと思います。

・牡羊座・・・負けん気が強い。と言ってもこの場合の負けたくない相手は人ではなくあくまでも自分自身です。それゆえ、逃げることを知らないため、ポキッと折れてしまう弱さにもつながる

・牡牛座・・・五感と欲が強い。やはり五感に訴える分野においては優れたものがあります。物質のみならず貪欲さはあるが、努力を怠ると怠惰になってしまうという弱さにもつながる

・双子座・・・好奇心が強い。知識欲旺盛で、器用なので(生き方も)比較的容易に何でもこなせるが、その分エキスパートになろうとすると器用貧乏になってしまう弱さにもつながる

・蟹座・・・保護本能が強い。家族、特に子供を守ろうという気持ちが強く、家庭内でイニシアチブを取れる場合は最強の母・妻に。ただし家庭の基盤が揺らぐと感情的になる弱さにつながる

・獅子座・・・意志が強い。決めたことは何が何でもやり遂げる頑固さはかなりのもの。ただ、弱みを人に見せられない強がりもかなりのものなのでプライドが傷つくとライオンが猫になる

・乙女座・・・正しさが強い。分析力、批判精神が旺盛なので、物事の正しさを見極めることができるので相手がぐうの音も出ないことも。ただし気が小さいので内心気に病む弱さにもつながる

・天秤座・・・俯瞰力が強い。感情に左右されず冷静に物事を判断できる。その分感情的な対応をされるとバランスが崩れ、美意識に反することに関しては非常に弱さを露呈する場合がある

・蠍座・・・本能のパワーが強い。特に愛する人に対する執着心はピカイチ。ただし相手にも同じぐらいの情熱を求めてしまうと裏切りを感じてしまい防御のための攻撃をする弱さにもつながる

・射手座・・・赦す力が強い。物事をマクロに観れるので些細なことは気にしない強さがある。ただし責任を負わされると逃げたくなり、時に支離滅裂になってしまう弱さにもつながる

・山羊座・・・逆境に強い。もともと孤独に慣れているため、むやみにつるまないし人を頼らない。ただし孤立してしまったり目的や社会的な役割を失ってしまうと自棄的になる弱さにもつながる

・水瓶座・・・反骨精神が強い。人の思惑を気にしないので我が道を行ける強さは12星座中一番。ただし、自論が通用しない場面では屁理屈を並べ立てる単なる変人になる弱さにもつながる

・魚座・・・受け入れの幅が広いので柔軟性が強い。普段は流されているようで実は折れていない。ただし主体性がないためすべてのイニシアチブを取らされると依存的になる弱さを見せる

あくまでも私の見解ですので、クレームは受け付けません(笑)

どの人にも強さと反面の弱さがあるということです。


ちょっとした言葉遊びが好きなので、読み物として見てください。


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結婚に不向きな人 [ドラマ]

ツッコミどころは満載でしたが、年齢的にやはり若い子のラブストーリーにはついていけないのもあって、「恋する妻たち」は大石静さん脚本というのもあり、観てしまいました。

3人のアラフォー女性、しかもみんな思春期の息子を持つ母親という共通点から仲良くなった女性たちの恋模様を描いた作品でしたが、最終回は「あっぱれ」という感じでまとめられていましたので割とスッキリしました。
3人の中で結局きちんと結婚したのは仲里依紗さんが演じていたマリだけでしたが、お相手の阿部サダヲさん演じる丸太郎という落語家さんがまあ、かっこいい事!こんな男気のある人は、近頃珍しいぐらいで、あんな風に愛されたらマリさん最高だなと思いました。決してイケメンとは言えない阿部サダヲさんですがやはり何を演じてもうまい!丸太郎に惚れました。

吉田羊さん演じるキャリアウーマンの優子さんの恋はまあ、現実にはあり得ない設定だとは思いましたが、キャリアウーマンと年下君という設定は割とよくあることかなというのはありますね。結婚はせず一緒に暮らす・・・これもまた、大人の女性ならではの自立しているという自信があるからこそできることでしょう。経済力があればこういう生き方もいいなとは思いますね。
男性が若いだけに、新たな恋もするだろうということも想定しているからでしょう。お互いを束縛せず、会ってるときは思い切り恋をするという感じですね。

で、私が感じたのは、木村佳乃さん演じたヒロインのことなのですが、この女性は結果的にポジティヴで強すぎるからか、結婚という制度には非常に不向きであるということでした。
ただ、お相手の小泉孝太郎さんが、顔はイケメンなのに非常に魅力的じゃないキャラクターで残念でした。丸太郎のほうが数倍魅力的でしたから・・。
木村佳乃さんと小泉孝太郎さんのラブシーンはちょっと不釣り合いでした。佳乃さんは人としてはとても明るく魅力的なのですが、恋愛ドラマには不向きだし色気が本当にないなと思いました。

強い女と弱い男、というカップリングはよくありますが、このカップルはどちらも中途半端なのです。
特に孝太郎さん演じる男性は仕事は割とできる人のようなのに、こちらもまた絶対に結婚には向いてないタイプ。陰のある役柄でしょうから、お坊ちゃん育ちの孝太郎さんにはちょっと合わない役でした。

ただ、この二人の結末が、ビジネスパートナーとして一緒に仕事をするということで、結婚も同居もしないということでしたが、こういう形は私は結構理想だなぁとは感じました。
私自身が結婚に不向きなタイプだと思うので、人間性はともかく仕事のできる男は好きだし、仕事の上で「のみ」関わっていけたら、尊敬できる上司の下で秘書的な役割をするというのは本当はやりたいことなのです。

母とか妻というような役割に生きることは私自身あまり好きではないし、だからといって完ぺきに自立していて自分で仕事のかじ取りをしたいというタイプでもないので、私自身が非常に中途半端に強くて弱いため、このドラマの佳乃さん演じる女性ほどはポジティヴではないですが、孝太郎さんがドラマの中で彼女に「うっとうしいなぁ」っつぶやくシーンがありましたが、「鬱陶しい女」という意味では同じかもしれないなと感じました。
大ヒットしたドラマ「逃げ恥」のヒロインのみくりもどちらかといえばかなり「鬱陶しい」系の女性ですが、無事結婚しましたね。(ドラマだからでしょうけど)
このドラマがなぜそこまで社会現象になるほどはやったのか謎ですが。

総じて我の強い女性という感じはしたので、そこは私と同じですし、結婚はやはりこれもまた自我を抑える鍛錬みたいなところがありますから、自我の強い女性はたとえ尽くしても「尽くしてあげている」という上から目線のようなものが感じられてしまうのかもです。
自分で自分の人生を構築できるし一人でも生きられるタイプではありますがその分かわいげがないですね。その点しっかり結婚したマリは4人の子供をちゃんと育てているし、自我があるようでDVみたいな夫に長年耐えてきたタイプなので、我慢強さを持っているし丸太郎の誘いにもなかなか応じなかったし、ある意味こういう女性がもてるんだろうなとは思いました。

同じ自立しているなら優子さんのようにもう、突き抜けていれば全責任を自分で負うし、自我も出さない。

アラフォーになって一番多いのはどのタイプなのかなぁとちょっと考えさせられました。

占星学でも結婚に不向きなタイプはありますが、絶対にこうだというのはありません。やはり育った環境なども大きいでしょう。
ただ一つ言えるのは、自我の強い女性は結婚に向いてないかなということです。

水瓶座時代になって、「平等性」は強まると思うので、事実婚とか週末婚みたいな自由な関係は案外増えるかもしれないなと思います。
地象の多すぎる私も、どうも地象の生き方に少々「飽きてきた」と言うと語弊はありますが、疲れてきました。
でも所詮は中途半端なので、何もできないんだろうなと、ドラマを見ていて感じちゃいました。




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土星が一足早く水瓶座入り [占星学]

昨日の14時ごろ、山羊座にほぼ2年半以上居座っていた土星が水瓶座に移行しました。21日には木星も水瓶座に移行するので、巷でも言われている「グレートコンジャンクション」が起きるわけです。

個人のホロスコープでその大合(グレートコンジャンクションの和名)がどのハウスで起きてどの天体にアスペクトするかは確かに大事ですが、すぐに事象として出てくるわけではないので、私などまた2ハウスだし、ここ数年お金の問題はもはや避けて通れない問題になっていて、「またか」というのがあるのですが、いきなりもう、出費せざるを得ない状況にあります。
ただ、もともと風星座に天体はないので、刺激を受けることはあまりないのです。
気持ち的にはもう、開き直るしかないのかなという感じですが・・・。

大合はどちらかというと社会的な現象に出やすいので、21日の冬至図を見ると、6ハウスの終わり(ほぼ7ハウス)で大合が起きます。しかもアセンダントと180度になっていますので、国民の意識はどうしてもコロナに向かざるを得ないでしょう。ただ、意識だけは楽しい事(来るオリンピック)に向けるようにしながら希望を捨てずに行こうという気概が見えます。
ただ、10ハウスにあるリリスと天王星の合が不気味です。
この大合に、政府が緊急事態宣言を出すかどうか…とも言われていますが、どうも政府は支持率とかの人気取りを重視しているというか、菅政権も実質上は二階政権みたいな感じだし、国民の意識はもはや政府の言うことなど信用できないし、自分の身は自分で守るという感じになっていると思います。
太陽(アセンダントの主星)も金星も5ハウスという楽しいことに目を向けるべき場所にあるのですが、金星のアスペクトがハードなので、せめて意識だけは明るくしているけれど、実際は結構シビアなんだろうなという気はします。
今年は年末年始だからと言ってイベント類がまず開催できないでしょうし、さらにおうち時間を充実させることになりますが、おうちを示す4ハウスの主星がその、アフリクトされている金星ですので、実際気持ちだけは強く持っても、なかなか本当の意味で楽しんだり開放感を味わえるという状況とは程遠いようです。

ワクチンができつつあるというのだけが少し明るいニュースかなという気もしないではないですが・・・。
手先が不器用なので何かを作るということには全く関心がないのですが、そんな私でさえ、手芸でもしようかなという気になります。ミシンが嫌いなので、手縫い専門ですが、刺繍とかレース編みなどは手で行うため、まだできるかなというのはあります。
ただ、気持ちに余裕がないとなかなかこういうことはできないもので、実際には言うだけで終わるでしょうけど。

地の時代から風の時代に移行することで、国民の意識が平等になるようには思います。
どんなに恵まれた環境の人にもコロナは分け隔てなくやってきますから・・・。

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歌姫の定義 [音楽]

たまたまテレビで歌姫ベスト15とかをやっていたので見ていたんですが、歌姫って、単に歌がうまい人というより、やはりアーチストとしての何らかのカリスマ性があるような、心に響くような歌を歌う女性のことじゃないかなぁと思いました。

MISIAは確かにうまいですし、4オクターブの音域なんてもはや人間離れしてるんですが、だったらなぜこのランキングにドリカムが入ってないのかと思いました。
声量とかうまさでいえば、MISIAと吉田美和と越智志帆(スーパーフライ)だろうとは思いますが、「歌姫」となると個人の好みも入るとは思うのですが、どうなんだろうと思いました。
この番組では、選んだ人がボイストレーナーさんだったので、結構技術的にビブラートのうまさなどの力量のある人も選ばれていました。宇多田ヒカルは確かに独自の歌い方で魅了するアーチストだし、コンポーザーとしては天才だと思いますが、歌姫というのはちょっと違うかなと。声量はないと思いますので。

私の中ではやはり歌姫は中森明菜さんです。
うまいだけではなく、声の強弱を使い分けられるし、何と言っても歌詞の表現力が抜群です。
しかも実は声量もあるのです。
あと、なぜかいませんでしたが、高橋真梨子さんも歌姫だと思います。
あとは、やはり「歌姫」という曲を歌っている中島みゆきさん。歌を演じるという感じなので、やはり聴かせる歌を歌える歌姫(ディーバ)でしょう。

ランキングに椎名林檎とか、aikoがいましたが「?」という感じでした。歌姫ではないだろうと・・・。絢香もうまいかなぁ?個人的にあまり好きではないからか、歌姫とは言えない気がしました。(ファンの人ごめんなさい。あくまでも主観ですから)大黒摩季さんやAIさんも、うまいけど、音は外れるときがあるし、ちょっと違うかなと思いました。
岩﨑宏美さんや平原綾香さんは歌姫と呼べるとは思いますが・・・。声楽の基本ができているので。

もちろん私的な意見ですので、皆さんが思う歌姫はまた違うと思うのですが・・・。
山口百恵さんは大好きですが、歌姫ではないよなぁと思いました。
亡くなった本田美奈子。さんがランクインしていましたが、彼女は最初はアイドル系でしたが、ミュージカルに転向してからは歌姫でしたね。
同じ系統だったら新妻聖子さんも歌姫だろうと思ったし、安室ちゃんはもっと上位に入ってもいいと思いました。
もちろん、メジャーではないけれどうまい人もいっぱいいるとは思いますが、歌姫という意味で言えばやはり何となく芸術的な感じがするし、ココにランクインしている人にミュージカルの曲を歌ってもらったら、わかるような気がします。
麒麟の川島が言ってましたが、今はエコライザーとかいろんな技術で結構カムフラージュできたりするけれど、昔はそういったごまかしは一切きかなかったから、本当にうまい人はうまいと。
確かに岩崎宏美さんなどはそう思うし、演歌界でポップスをこぶしをきかさずにキレイに歌える島津亜矢さんはめちゃくちゃうまいと思います。

ただ、歌姫ということで言えばやはりビジュアルもある程度加味しないといけないんだろうなとは思いますので、雰囲気などもあるんだろうなと思います。

皆さんの思う歌姫は誰ですか?

また音楽談義になりそうですね(笑)
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恋多き女性が結婚する時 [有名人]

いやはや・・・松坂桃李さんと戸田恵梨香さんの結婚報道には、山ちゃんと蒼井優さんが結婚したという報道と同じぐらいビックリしました。
まさかの二人だったので・・・。

ただ、戸田恵梨香さんも、蒼井優さんも、奇しくも獅子座でどちらも「恋多き女」と言われてきたタイプです。
結婚と恋愛は違うとはよく言いますが、やはり恋多き女性というのは、男を見る目は結構あると思います。
そういう女性が結婚したいと思う時はやはり
一つには恋愛に疲れた(くっついたり別れたり、感情の浮き沈みが激しくなるのでホッとしたい)
というケースとあとは
安全パイを求める

というのがあるように思います。
松坂さんと戸田さんは我が次女と同い年ですが、次女はそれこそ「恋多き女」でしたが、最終的に選んだのが安パイと言える、ゲームオタクのような今の娘婿で同い年です。
世代も同じだからなのか、何となく松坂さんと戸田さんを見ていると我が娘夫婦のように感じました。

松坂さんはイケメンの割には浮いた噂があまりないタイプですし、インドア派のようですし、自分から積極的に誰かを誘うというような感じではありませんね。それもそのはず、月が山羊座なので老成しているというか、何となく達観した感じはあります。
一方、恋多き女だった戸田さんですが、実はアセンダントが山羊座です。
松坂さんはきっと戸田さんのようなスレンダーな人がタイプなのではないかなと思います。
(インタビューで戸田さんが「巨乳と貧乳とどっちが好きですか?」というとんでもない質問をしていて松坂さんは「貧乳」と答えていたので・笑)
松坂さんの結婚の条件が厳しいとかのニュースもありましたがごくごく普通の感性で、別段難しくもなんともないと思います。
戸田さんは大口を開けてガハハと笑う人だし、気さくな印象がある割には下品ではないのはさすがに月の天秤座で、太陽天秤座の松坂さんともぴったりです。
これだけでも二人の縁の深さを感じますが、
蒼井優さんも、結果的には割と家庭に落ち着いている印象だし、戸田さんもきっとすぐに子供を産んで、同じ獅子座の菅野美穂さんのように家庭を重視しつつ仕事をされると思います。
(菅野美穂さん、堺雅人さん夫婦も獅子座・天秤座コンビで仲良しです)

戸田さんの場合、やはりこれは結構実は重要だったりするのですが、肉体的なことの相性がよいかどうかも見極めたのでしょう。松坂さんとは火星が牡羊座で同じですから、結構パワフルで「燃える」(笑)相性です。ただ、戸田さんの金星の蟹座は案外甘えん坊だしフェミニンです。なかなか女性を本気では好きにならない金星乙女座の松坂さんにとっては、戸田さんのサバサバしたところが結構好きなんじゃないかなと思いますが(自立した女性が好きだと思いますから)普段気の強さが割と出る彼女の言動からはあまり想像つかないですが、好きな人には割とべったりな面もあるのでその点は仕事をしている者同士ですから、お互いがあまり束縛しあわないようにするとは思います。

でも、一番気になるのが二人の月がスクエアになっている点です。
やはり基本的に感性は違うので、松坂さんの月はアウトオブバウンズで非常に感性が鋭いですから、何かのことで議論になると割と水と油になる恐れもあります。

戸田さんは子供ができても家庭に入りきらない方がいいかなとは思います。
浮気の恐れがほとんどない松坂さんに比べて、戸田さんは恋愛体質ですので(5ハウス木星ですし、4ハウスと5ハウスがダブルサインなので、家での自分と恋愛している自分にあまり垣根がないですから)結婚したからと言って別段今まで通り異性の友人とも関わると思います。
そこを松坂さんが寛容になれるかどうかも大事ですが、芸能界にいる二人ですから周知のことだろうとは思います。
恋多き女で肉食系女優だった戸田さんが一生一緒にいたいとまで感じた松坂さんのリリスが天秤座で戸田さんの月星座ですし、戸田さんのリリスは乙女座で松坂さんの金星と合で8ハウスにあるので、やはり肉体的に引き合う部分が多かったのではないかなと思います。
松坂さんのほうの出生時間はわかりませんが、独特の色気があるので、アセンダントは蠍座なのかな?と思ったりもします。

どちらのファンも「ロス」になるかもですが、この二人だったら仕方ない、と思わせるようなカップルではありますね。
火星が牡羊座にある二人が、トランジット火星が牡羊座、戸田さんの4ハウスにある時期にこの発表をしたことも意味があり、戸田さんはまさに「年貢の納め時」だと思ったのでしょう。
ツイッターでの検索で、戸田さんの名前が世界で一番多かったということですが、まさにトランジットの月が彼女のMCに合だったので、「社会的に目立つ」ということだったのでしょう。

戸田さんは昔の映画「デスノート」でのミサミサ役はものすごくかわいかったし、「ライアーゲーム」での役もとてもかわいかったのですが、その後なんだか激やせしてしまい、ちょっと貧相な印象だったのですが、結婚を機にまた少し幸せ太りしたらいいなと思います。
結婚は運と縁とタイミングとはよく言いますがまさにこの二人の場合、今だったのでしょうね。


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仕事のできる人 [ひとりごと]

いわゆる「できる人」と呼ばれている人は、概して仕事のできる人を指すと思いますが、
どんな人がそれに値するのかとよく考えます。

能力があるというのはもちろんのことですが、誰しも最初から能力があるというのではないし、やはり努力して能力をアップさせている人が多いと思います。(一部の天才的な人を除けば)

で、私が思うに、

「すべての対応が早い人」

というのはやはり「できる人」の条件にはなりえると思うのです。
メールのレスなどが特に早い人は、(あくまでも仕事のメール)対応が迅速ですので相手も意図が伝わりやすく、スムースに物事が進行すると思います。

あと、自分自身がいつも思うことですが
「コンディションの悪い時こそ冷静に対応できる人」
というのも非常にできる人に多いと思います。

仕事とプライベートを分けているということも前提ですが、仕事にプライベートの良しあしは関係ありませんので、プライベートで何があろうと責務は果たすべきですから、そこをわきまえていて、状態が決して良くなくてもそれを周りにわからせないように、むしろ淡々と冷静に仕事をこなせるという人は、やはり仕事ができるでしょう。

あとは私も良く書いていますが
「柔軟性」
これはやはり大事だと思います。
特に不特定多数の人を相手にするような仕事の場合、いろんな考え方の人、いろんな性格の人と対応しますので、自分の考えを押し付けたり、こだわったりしていたらなかなかうまくいかないと思います。
自分と異なる考え方の人を前にしたときに排除するのではなくとりあえずは受け入れて、違いを考えるというようなことや、異なる考え方だからこそそういう考えもあるんだなというように柔軟に考えることができるかどうかも大事でしょう。

今、私自身、山羊座土星と木星のランデブーが最終度数で起きていて、非常に岐路に立たされています。
なので実は余裕が全然ありませんが、そんな時ほど試されるかのような出来事が多くなります。
レスが早い…というのは以前は非常に重視してきたのですがやはり余裕がなくなってしまうと亀レスになりがちで、これは私自身、「できない人」になりつつあるので反省しなければなりません。

柔軟性は割と長年仕事をしているうちに伴なってきたとは思います。

これらがトリプルで課題になっている時期、先日とても良いセッションができたと思えることがありました。
お相手の方が即座に対応をしてくださり、鑑定料の振り込みも迅速にしてくださったので
「できる人」だと判断できましたし、こういう方と話をしてみたいと思ったので即座にこちらも対応しました。
本当に有意義な時間で、ご縁のある方だと感じました。

やはりこういった直感を信じる事というのもまた、仕事のできる条件になるかもしれません。
直感を信じるということはイコール対応の早さにもつながりますし、決断の早さにもつながります。
私はここが一番の課題になるので、自分の1ハウスで起きているネイタル土星と2ハウスをずっと通過していたトランジット土星とのダブルパンチで自分自身も金運も抑え込んでしまうので、
、迅速なアセンダント射手座なのに土星でダブルで事を深刻にしてしまうため、対応に迷いが生じやすくなかなかの試練ですが、こういう鑑定ができるとやはり自信にはなるものです。

仕事をしている以上やはり「できる人」でありたいと思います。

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