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大惑星のライツへの影響 [占星学]

大惑星というのは木星以降の動きの遅い惑星のことですが、その中でもトランスサタニアンと呼ばれる、天王星・海王星・冥王星とライツの関係性はやはり、長期間にわたって影響を及ぼしますので、個人の運勢には大きく関わる場合は強く出てきますが、普段はどちらかというと社会的な影響力を示したりすることのほうが多いかもしれません。

いつも思うのですが、太陽に対して影響する場合と、月に対しての場合とではどちらがより強く影響力を持っていると感じるかということです。

私は、太陽に対してはどちらかというと健康面や仕事面など、表向きハッキリ出てくる事象として現れる気がしますが、長期にわたって影響するなら、対策を比較的練りやすいのではないかと思います。
でも、月に影響を及ぼす場合は、メンタルに出やすいので、それが長期にわたってしまうと、ずっとモヤモヤしたような気分になったりしますので案外月に影響する方が厄介なのではないでしょうか?

山羊座の冥王星は相変わらずまだいますから、太陽山羊座の私にとっては確かに母の介護の合間に仕事をし、家事もしてという感じで肉体的にハードな面は否めないし、実際、冥王星が山羊座入りした2008年に今の家に引っ越して来たり、環境が大きく変わりましたし、そこからは仕事も出張を減らしたり、スカイプでの仕事が増えるなど、コロナ禍の前からスタイルが変わっていました。

2008年はそういえば本当に大変でしたが、トランジット天王星も魚座にあったせいか、月とオポジションでしたのでメンタルもきつかったです。むしろ、天王星が牡羊座入りした2011年以降のほうが気持ち的には案外楽だった気がします。

天王星は2019年には牡牛座入りして現在に至っていますが、本当だったら太陽とはトラインになるので、変化を楽しめると言いたいところですが、トランジット海王星が本格的に魚座入りしたのが2012年で、その後私自身の記憶でしんどかったのが2017年末から2018年でした。二度目のサターンリターンが1ハウスで起きたので当然ですが、母の介護度が一気に上がって家事一切を私がする羽目になった中で仕事をするという、まさに体力勝負はここから始まったと思います。
この年がなぜしんどかったかを思い起こせば、ネイタル月に対してトランジット海王星がはっきりと180度になってきたというのが大きいと思います。
何をしてもすっきりしない感じだし、どこかメンタルが安定しない感じです。
これは今でも続いていて、やはり海王星がルーラー魚座にある時期でもあるためか、じわじわと、そして長く続く感じがします。

今後の大きな大惑星の動きとしては、冥王星が完全に水瓶座に移行するのが2024年2月だし、2026年には天王星が5月に双子座に移行し、海王星も年初から牡羊座に完全に移行します。

ざっくり見て、あと5年ぐらいは私はメンタルは結構不安定なのだろうと思います。
ただ、太陽に対しては、凶座相がそこまでないせいか、大きな病気をせずに済んでいるのだろうとは思います。

今一つ印象の薄い感じがする岸田首相ですが、なんとこの方、8天体が獅子座と乙女座にあります。そのうち5天体が獅子座ですが、乙女座のイメージが強く感じるのは月が乙女座だからでしょうか?
現在、トランジット天王星は首相の太陽とはタイトなスクエアだし、トランジット土星と合わせるとTスクエアです。今月末の選挙の時期にはトランジット火星が蠍座に移行するため、なんと、グランドクロスになってしまいますが、大丈夫なんでしょうか?
月に対しても出生時間によっては、海王星が180度になるのでもはや、正念場以上の土壇場になるような・・・。

岸田さんは、太陽と天王星が、木星に対してセプタイルという、運命的なものを享受するアスペクトを形成しているので、この時期に首相になったのだろうと思いますが、野党がいまいちどころかなんらパワーがないため、保っているような政権ですけれど、それもまた運なのだろうと思います。

健康には気を付けて頑張ってほしいものです。

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本当の金運とは? [占い]

ある程度の年齢以降になってくると、「金運」「健康運」の二つしか重要ではなくなってくるケースが多くなります。
特に「金運」を聞く人がこんな世知辛い世の中になってくるとどうしても増えてきます。

私自身も今必要なのはこの二つの運しかありませんが、
「金運のいい人」
って、皆さんはどんな風に考えますか?

一般的には、やはりお金をたくさん持っている人
預貯金の多い人

という「蓄える」ことに主体を置いて考えると思います。

確かに貯金が上手な人はいます。徹底して貯めることに集中し、
節約したり、つまらないものを買わないとか、稼ぐことを考える人はそうでしょう。

ところが、私も何人もの金運を見ていますが、本当に金運のいい人というのは、

「お金と上手に付き合える人」

だと思います。
ということは、お金を使わない人というのは、金運があるというよりも、倹約上手とか下手するとケチとかしみったれという、人としてはいささかさもしい場合があります。
人づきあいすらお金が出ていくのでしないという人もいます。

でも、上記のように「お金と上手に付き合える人」は、お金を「使う」ことが上手なのです。
金運というのはそれイコールお金持ちになれる運というのではなく、お金をいかに上手に使うかということを示していると思います。

簡単に言うと2ハウスで金運を読みますが、2ハウスに木星があれば確かに金運そのものは悪くはありませんが、これは、どちらかというと、実家が裕福だとか、豊かな育ちの人に多く見られ、その人自身が稼ぐ力が強いとかというより、「お金にきれい」と言える場合が多いのです。
実際こういった星を持つ人は、割とお金は必要な時にはドーンと使います。
でも、ドーンと使える分だけお金があるということなのです。

逆に2ハウスに土星のある人の場合、節約家だったり、ケチだったり、働く割には実入りが少ないというケースが多く、金運としてはいささか不満が出やすい配置です。

でも、2ハウスカスプ主星が大事なので、やはりそこを見る必要があるでしょう。
要するに、いかに使うかということが、金運をアップさせるための秘訣なのです。

いくら金運があっても、大金をただ貯金しているだけで使わなかったら金運自体は生きてきませんし、枯渇すると思います。

これは別のことでも言えますが、恋愛運のいい人というのは恋愛の経験だけ多い人というのではなく、
実のある恋愛をいくらしているかという「質」の問題なのです。たとえうまくいかなかったとしても、
出会えてよかったと思える恋愛を数多く経験している人は恋愛運がいいと言えますが、ただ異性にもてるだけで、数か月つきあっただけで相手がコロコロ変わるというような場合は、恋愛運がいいとは言えないでしょう。

つまり、金運のいい人というのは、お金を愛し、大事にしているという人のことであって、それは、同時にお金に対して常にありがたみを感じている人のことです。
自分の欲しいものは買うけれど、人に対しては不義理な人というのは、金運がいいとは言いません。

友人のお母さんは、隣人が困っているとお金を貸してしまうような人で、しかもそれが返ってこなくてももはや取り立てたりもしないし、貸す時点でもう、あげる気持ちだそうです。だからなのか、ご自身の妹さんが生涯独身で亡くなった時かなりの財産を持っていて、兄弟が4人いたけれどその友人のお母さん以外は皆さん既に亡くなっていたため、お母さんが一人その妹さんの財産を受け継ぐことになりました。この時点で金運のある方ですが、それを、自分はもう老齢だから、使うこともないしと、孫のために数百万単位であげるなどしているそうです。
こういう使い方のできる人というのが本当に金運のある人と言えます。
でも、そのお金をもらった孫(友人の息子)は、お礼一つ言わないで当たり前のように受け取っているそうで、友人がその無礼を嘆いていました。この息子さんは自分の趣味にはお金をつぎ込むのですが、生活費などはものすごく「ケチ」です。なのでお金はもらうものという感覚なのか、有難いという気持ちが薄いのでしょう。せっかくの金運もきっと下げてしまうと思います。

運というのはいくら持っていても使わなければ宝の持ち腐れなのです。

よく、ギャンブルなど、努力せずに入ったお金は使ってしまう方がいいと言われるのはそういうことです。単なるラッキーで入ったお金なので、使うことで循環させるという行為でその人の運が上がるわけなので、それを私利私欲のためにだけ使ったり、ケチってしまったら、きっと運は落ちるでしょう。

もちろん、私利私欲のためにお金をつぎ込むような人でもお金自体まるで減らない人もいるとは思いますが、そういう人はお金に替えられない信用とか人徳のような大切なものを失っていると思います。

お金に感謝をしながら使って行くことが大事なんだろうなといろんな人を見ていて思います。
もともとの金運そのものはたいして良くなくても、努力してお金を得ている人はそれなりに使うこともしています。例えば、何事もプロになるには習うための先行投資は必要ですが、それを惜しむ人はたとえ技能を習得しても大成しにくいでしょうし「お金」そのものが手に入ったとしてもそれだけであって生きたお金の使い方をしていないと思います。でも、大成しているその道のプロの方はたいてい、それ相応の先行投資もしています。
知り合いで、ビジネスである程度の成功を納めてい人がいますが、プライベートは常に淋しく、いつも印象が暗いのです。金運自体も不安定だからか、それはそれは努力もしているし、お金を得るためにいろんな仕事で頑張っているのですが、使い方が「?」と思うことが多く、お金がかかるので、という理由で食事はほぼ安いものしか食べないし、遠方に出かける仕事の時は常に友達の家に泊めてもらうというスタンスを崩しません。で、友達の家にお世話になるからその家の人にお礼をしているかというとそうではないし、悪く言うと友達を利用している感じすら受けます。
確かにお金はあるので海外にもよく行くし、その際は常にファーストクラスを利用しているし、自分自身のためには惜しげもなくお金を使っているのですが、人には極力使わないし、メルカリ等に自分の使った中古の品物を出品する際にも元の金額よりも高く設定して売っています。

この人を見ていて金運があるようにはとても思えないのです。いわゆる「リッチ」な人ではありますが、心がリッチじゃないというか・・・。

同じようにお金を持っている人で経営者の知り合いもいますが、この人はもう、人に対して惜しげもなく使いますし、自分自身は意外とブランド品を身に着けることもないし、好きな車だけはお金をかけていますが、それ以外のところでは義理堅く、お金に対してきれいです。
心も外見もきれいな人ですし、プライベートではご苦労はありますが、将来はきっと笑えるだろうと思っています。

「もったいない」「お金がない」というようなワードを口走る人も要注意です。
金運を下げてしまうからです。これはお金の悪口になってしまうため、お金さんが逃げます。

お金さんに好かれるような人にならないといけないなと思います。


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対人関係には金星が重要 [有名人]

私自身、太陽星座と金星が同じなので、あまり矛盾を感じないため気づきにくいのですが、人間関係においては意外と太陽星座や月星座より、金星の星座が重要な意味を持つなぁと、いろんな人を見ていて思います。
金星は太陽とは最高でも48度しか離れないので、HPの「玉手箱」にもあるように、「金星の位置による恋愛論」を見ていただいたらわかりますが、どの星座も前後2星座にしか金星はないため、5通りしか太陽と金星の組み合わせはないのです。
男性にとっての金星は好みの女性を示すこともあるのですが、私はどちらかというと、金星に関しては男女問わず「人間関係総合」に出る性質だと思っています。
恋愛は、人間関係の最たるものであるということで、金星はやはり同性に対しても出るのではないかと思っています。

今月は割と惑星が風星座に多い時期なのですが、先月は新総裁が決まったり、いろいろ変化もあったのはひとえにトランジットの惑星が乙女座を通過していたせい(太陽とか火星とか)なのかはわかりませんが、やたらと乙女座の人に焦点の当たる月だったかなと思います。
岸田新総理をバックで支える(操るという方が正解かもですが)「AAA」と言われている安倍・麻生・甘利氏は何と3人とも乙女座です。
岸田総理は獅子座の太陽ですが月が乙女座ですし金星も乙女座なので、ビジュアル的にも乙女座の印象が強い人だなと思います。
AAAとうまくやっていけるのは、岸田氏が金星が乙女座であることも大きいのかなという気がします。
しかしこのAAA,全員金星の位置が違うのがまた面白い!

安倍元首相の金星は蠍座なので、表向きは温厚に見えますが嫌いな相手は徹底して潰そうとするところも感じますので、金星蠍座の人は、人間関係においては自分が好きな相手と嫌いな相手に対しては態度が180度違うでしょうし、常に人を俯瞰して観ているようなところもあるので実は敵に回すと怖いです。甘利氏は金星天秤座で、この配置の乙女座さんはそつがなく、割と仕事そのものはできる人が多いし、一種の「人たらし」的な魅力もあります。ただ、その分したたかかもしれませんが。
一方麻生氏の金星は獅子座。乙女座らしからぬ失言の多さや、どこか常に上から目線であるところは獅子座っぽいですが、意外と単純なところもお持ちのような・・・。
乙女座さんだけでもこんな風に人間関係における接し方は異なります。

いろんな人を見ているとやはり、太陽星座と金星の星座が異なる方が人としての深みはあるし魅力もあると思います。私のように同じだとあまり面白味がないし、つまらないです(苦笑)。
金星の品位が乙女座ではあまりよくないせいもあるので、乙女座で金星が天秤座だと特に魅力的な人間性は醸し出すように感じます(金星天秤座は本来の位置なので)。

と思うと、昨日ノーベル物理学賞を受賞した、真鍋淑郎氏もまた乙女座です。
氏の柔和な雰囲気は地象サインだろうと思いましたが、品もあるので金星を見るとやはり天秤座でした。奥様のことを本当にべた褒めされていましたが、あんな風に言われる奥様は幸せですね。

我が娘も、蠍座太陽ですが金星が天秤座です。普段の人間関係や物腰は蠍座っぽさは微塵もなく、天秤座の金星が11ハウスにあるのも良い位置で、博愛精神を嫌味なく発揮できるタイプです。これが金星も太陽も天秤座となると割と普通にいい人という感じで、ギャップがないためか、平凡なキャラになってしまいますが、やはり太陽星座とある程度違う性質を持つ金星のほうが、ギャップとして使えます。

私も、金星が水瓶座か魚座になりたかったです。前者だと論理的にもっとバシッと言えるし、後者ならもっとかわいげのあるタイプだったでしょうし・・・。

金星は必ずしも恋愛面においてのみ出るわけではないなということです。

ちなみに・・・最近わかったのですが、眞子さまと結婚する小室圭さんのお母様である小室佳代さん、
何と乙女座でした。でも、なぜ高飛車な感じを受けるのかと思ったら金星が獅子座で麻生さんと同じパターンでした。何となく納得してしまいました。もともと派手好きな面があるのでしょうね。
しかも、眞子さまと小室圭さんは誕生日が20日ぐらいしか違わない天秤座同士なのですが、小室さんもお母さんと同じ金星の獅子座です。「お金というか、華やかなものが好き」なところは遺伝しているのかも。一方眞子さまの金星は乙女座なので品位が良くないせいか、天秤座の品の良さはまあ生まれ持っておありですが、金星のせいか一途というか頑固さも出てくるのかもしれません。

まあ、当人同士が決めたことですし、外野がとやかく言っても仕方のない事ですけどね・・・。
ここまで貫いたからには、世間を見返すぐらい幸せになっていただきたいと思います。

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新調したタロットで占った今月の運勢 [占い]

ヘブン&アースタロット②.jpg

という、絵柄自体は基本のウエイト版なので非常にわかりやすいのですが、絵がシックで色合いもモノクロっぽいし、何よりも人物のビジュアルが美しいのです。
ひとめぼれして買ってしまいましたので、このカードで今月の運勢を占いました。

ヘブン&アースタロット.jpg

の通りですが

牡羊座 ソードナイト・・・思い立ったらまずは行動あるのみです。今月はフライングは少な目で割と冷静な判断力も兼ね備えていますのでやらずに後悔するよりやってから反省してもいい

牡牛座 力・・・精神力がモノを言う時なので、自分の才能や今までやってきたことに自信を持ってください。それをひけらかす必要はないのでいざというときにきっと役に立つでしょう

双子座 ワンド5(逆)・・・何かしら葛藤はあるのは当たり前なのだから、迷う自分を責める必要はありません。ただ、誰かのせいにしてはダメ。あくまでもあなた自身の問題ですから

蟹座 カップ8(逆)・・・未練があるのなら、無理にそこから目をそらさないことです。自分の中では何をすべきかわかっているはず。過去を振り切って前に進む大きなチャンスかも

獅子座 金貨7・・・骨折り損のくたびれもうけ、という気分になっているかもですが、自ら選んだことだと思ってください。むしろ目に見えない努力こそが後に結果を生むと信じること

乙女座 ワンド6(逆)・・・負けるが勝ち、ということを落とし込むことです。表向きは謙虚に振舞っていきましょう。負けん気は奥底に隠してください。今月は目立った言動は叩かれます

天秤座 星・・・美と健康が後押ししてくれるので、自分自身を心身ともに高めていくことができるでしょう。誰かのためではなく、自分のために自分磨きをすることで気分も新たになります

蠍座 ソード8・・・何かに縛られているのか、罪悪感で身動きが取れなくなっているようです。秘密を持つことは好きですが、大事な人に対しては厄介。ふと正直になってしまう場合が

射手座 カップキング・・・優しい人の助けがありそうです。年長者やハートで仕事をしているような情のある人と出会える暗示。今までの疲れが吹っ飛ぶような出来事がありそうです

山羊座 ワンド10・・・ストレスをそのまま受け止めてしまうと重圧にしかならないので、できることから一つずつクリアにしていくこと。何もかも一度に決断しようとすると無理が生じる

水瓶座 ソード7・・・後ろめたい部分が何かしらあるのでは?こっそり何かをしようと思っても割とばれてしまいますので、正直に胸の内を相手に伝えた方がかえってうまく事が運びます

魚座 ソード10(逆)・・・傷つくことを恐れるとかえって余計傷が深くなります。思い切ってショックな結末であっても下手に抵抗しない方がいい。夜明け前の闇の深さだと思うこと

今月は水星逆行だし、風星座に星が集中するせいか、良い星座とそうでない星座にはっきり分かれています。私は・・・何となく図星をさされた感じです。
終わりのほうの星座がなぜかソードばかりなのですがなぜだろう???

まあ、当たるも八卦ということで。
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本来の座と高揚の座 [占星学]

本来の座というのは、いわゆるその惑星の守護星になっている場合で、太陽だと獅子座になります。
一方、高揚の座というのは、その惑星にとって最も良い形で出てくる星座のことで、太陽は牡羊座です。

惑星の品位は意外と大事で、私はよく、本来の座を自分の家にいる状態、高揚の座は大好きな人の家にいる状態とたとえます。
獅子座は豪快だし堂々としているという意味では牡羊座と似ているのですが、自分の家にいたらまあ、上から目線になるし俺様気質が出やすいという性質も同時にあります。でも、牡羊座は自分の家にいてもそこまで上からではないし、自分に本当に自信があるせいか、人に要求せず自分で何でもやると思います。
そういう意味で、太陽は牡羊座にある方が長所のみ出やすいと思います。

月も同様に本来の位置だと蟹座ですから、確かに感受性が豊かだし優しいのですが、時に身びいきだったり、お節介傾向は否めません。でも、月の牡牛座は良い面であるところの温和さや母性などが見守るという形で出ますし、金運もある場合が多いです。

意外と知られていないのが、火星や土星という凶星の高揚の座で、火星の場合は山羊座で、土星の場合は天秤座なのです。

なので山羊座は結構実は自我も強いしおとなしくないし温和ではなく挑戦的な傾向はあります。
ただ、高揚の座なので、負けん気が割と内面に秘められているというケースが多いでしょう。
天秤座も、争いごとを避けるためには自分の欲求は我慢する傾向がありますが、土星を守護星にもつ山羊座ほどきつく、重く出ないのは、高揚の座なのでやはり内面で我慢強さを発揮し、顔は笑っているため、決して暗く見えないという感じでしょう。

そして、本来の座の反対側にある星座が放浪の座と言って、初めて行った場所にいるような状態ですので、緊張していて本来の良さが発揮できにくい場所です。太陽だと水瓶座ですが、天邪鬼なので多分素直さが出にくいからでしょう。
高揚の座の反対側にあるのが転落の座と言って、こちらはもう、嫌いな人の家にいるような状態なので、気まずく、不機嫌になりますから、太陽は天秤座ですが、天秤座は実は自我が強い星座ですが、それを見せないことで表向き体面を整えますがそれゆえにフラストレーションも実はたまりやすいのです。
転落の座にあるというのはその惑星にとって最も良さが出ない配置なので、努力して使う必要があります。火星は山羊座の反対側である蟹座で、どうしても蟹座の火星を持つ人は「短気は損気」を地で行くようなところがあります。意外と見切り発車しては後悔するという場合があります。
土星は牡羊座が転落の座にあたりますが、ここに土星があると我慢できずに暴走したり、我慢しすぎて爆発したりとあまりよくない我慢の結果になってしまうことが多いかもしれません。

木星以降の星は、個人の性質にはあまり影響はしませんが、個人天体は高揚の座だとやはり良い出方をする人が多いなぁと感じます。

私の火星は放浪の座なのでどうも怒りの矛先がうまく働かない場合が多く、モノを捨てられないというような変な執着になってしまったりします。
高揚の座はひとつもなく、水星も放浪の座だからか、話が長くなりがちだったり無駄が多いところがあるのは否めず、個人天体が2つも品位がいまいちなので、こういう場合は良いアスペクトを形成している惑星やハウスの意味合いをうまく使うことで回避していく必要があるでしょう。
私の場合だと火星はグランドトラインの一角でもあるし、地の星座にある月、金星と角度が良いのだから、やはり仕事でエネルギーを使うことが自分自身に不満がたまらないでしょうし、水星は天王星とトラインなので、やはりもう、占星学に適した配置ですから、ひたすら仕事に生かすことなのでしょう。
要するに、考えて話すことで、たとえ失敗したなと思っても変に執着をしないというのが大事なのだと思います。

品位がほとんどの惑星においてあまりよくない人もいますが、運が悪いのではなく、やや物事が後手に回りやすく、覇気がない傾向にありますから、良いアスペクトを見出して発展性をつかんでいくことが大切ですね。

知り合いで、太陽も月も金星もすべてが高揚の座の人がいますが、(太陽牡羊座、月牡牛座、金星魚座)やはりプラス思考で少々のことではめげない強さがありますが、見た感じはとても温厚ですし優しい雰囲気の方です。
もともと運を引き寄せる力を持ってる方ではありますから、やはり成功しやすいです。

出生時間がわからない人などの場合、この惑星の品位などを観てみると意外と深い読みができたりします。
いずれにしても高揚の座はやはりあると何かしら「持っている」人にはなりがちです。

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グランドトラインの良さ [占星学]

アスペクトというのは、どこまで行ってもこれが正解です、みたいな確固たるものはないし、タロットの解釈と同じで、大筋の意味合いが理解できていたらあとは解釈によっていろんな意味が出てくるものです。
グランドトラインは一般的にそれを持っていると「良い」と言われているアスペクトではあるのですが、ここでも何度か書いているけれど、比較的努力をしなくてもそこそこの幸運には見舞われるというもともとの「才能」みたいなものなので、それを生かす人はまあ、そこそこの成功を納めることができますが、宝の持ち腐れになってしまうと怠惰にもなり得ます。
ただ、いわゆるガッツとか向上心のようなものはあまりありません。
ある程度の幸運を得たらもうそれでいいと思っているためか、小さな幸せで満足できるタイプが多いでしょう。その分「いい人」ではあると思います。

もちろんどのエレメントでグランドトラインになっているか、どの惑星かにもよるのですが、総じて物事をあまり曲解しないため、単純だし、基本的にあまりネガティヴなオーラのない人が多いです。

私自身も地のグランドトラインを月・金星・火星で持っているので裏表はないですし、ガッツはありません。そこそこでいいと思っているところもあります。
ただ、私はグランドクロスもあるため、単なるボーっとしたタイプではありませんが、個人天体ばかりでのグランドトラインのおかげで恋愛面ではもてませんが、別段欲もないので、嫌な思いも大してしたことがなく、今度生まれ変わったら恋多き女になりたいなとは思いますが・・・。

要するにグランドトラインというのは、欲がないので、淡泊ではあると思います。

私の場合は5ハウスの火星がグランドトラインとグランドクロスの両方にかかるので、どうしても品位の悪い牡牛座の火星が強く出てしまうのですが(どちらかというと良くない方に出てしまうかも)、グランドトラインしかないような方は比較的家柄とかお金にはもともと恵まれている人が多く、それゆえか、そこまで向上心とか、なにくそ~というような克己心を持つ必要がないのです。

そんなことはない!という方もいるかもですが、それでも、物事をあまり悪く取らないし、今ある自分の環境に比較的不平不満を言わない人が多いと思います。
なので、マイナスの言霊を発しないため、周りも聞いていて嫌な感じがしないのです。
人の悪口は言わない方がいいというのは確かなのですが、人間である以上、やはり腹に据えかねることがあれば罵詈雑言を言いたくもなります。でも、そういったとき、誰かに言ったら、その誰かがどんな思いになるかを考えると、あまりいい気持ちにはならないと思います。

私は決してポジティヴ人間ではないので、月の乙女座の心配性のせいでネガティヴな言霊を発してしまうことが若いころはよくありました。でも、聞いている側はたぶんネガティヴオーラを感じ取ってしまったかもしれません。この年になってくるともう開き直ってきたので、やはりそういったネガティヴなものは自分の中だけにとどめておく方がいいなと思います。
どうしても言いたいときは、「王様の耳はロバの耳~」と叫ぶためのツボのようなものを用意してそこに言うという感じでしょうか。
もちろん実際にツボがあるのではなく、お風呂とかトイレとかで独り言みたいに言うとか、掃除機をかけながら言うとかです。

私はグランドクロスもYODもあるので単純だけれどある意味屈折もしていますから結構ややこしいんですが、変なところはポジティヴです。災害や病気など、そういったものには自分はあまり縁はないだろうというところがあって、コロナワクチン接種に関しても自分は副反応はないだろうとハナから思っていました。
台風も大阪には来ないだろうといつも思っているので、本当に大阪にはあまり来ないですね。(私のせいではないですが・笑)

ただ、グランドトラインが単体である人は概していい人だし、人の悪口も言わない人が多いでしょう。これは先にも書いたように淡泊だからで、よく言えばポジティヴですが、人に関心がないというか、安定していたらそれ以上のものは求めないというタイプが多く、人生を道に例えたら、ずーっと平坦な道を歩いていたいような人が多いのです。
ガッツのある人から見たら面白味のない人かもしれませんが、ご本人が満足しているのでもうそれでいいのです。
ただ、やはりそういう人は幸運が逃げません。ネガティヴなことを発しないので、ネガティヴな事象と無縁になります。
そういった意味でのポジティヴシンキングは大いに賛成します。
無理やりポジティヴになるというのはどうも好きではありませんが、自然なポジティヴはやはり運を呼び寄せます。
小さなことで言うと雨が降るとどうも行動が億劫になるし、鬱陶しいなと感じますが、農家にとっては恵みの雨だろうし、雨が止んだら虹が出るかもしれないし、家にいるから断捨離でもしようかと、良い方に考えようと思えば考えられます。

せっかく持っているグランドトラインは、こういうことに考えると変な執着とかこだわりが消えて、自分も楽だし関わっている人も楽だろうなと思います。

頑張りとか辛抱とか努力とかはあまり表に出すものではないだろうと思います。
飄々としているような人が実は意外と見えないところで頑張っているし努力もしているので、今後行動する際には、自分の行いを見た人がどう感じるかをまずは考えて行動しないといけないなと思います。


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満月イコール中秋の名月 [占星学]

今日の朝8時56分、魚座28度で満月になりましたが、今年は旧暦の8月15日の夜に見える月のことを言う「中秋の名月」が満月になるというのが何年かぶりだそうで、ちょっぴり不思議なことが起きるのではないかという予感がします。

私自身、きのうはとても不思議な現象が起きました。
どちらかというとそういう力(いわゆる霊感とか第六感みたいな)はない方なのですが、スーパーで買い物をしたら、その前にドラッグストアでいくらか買い物をしたので、小銭はある程度残っていたものの、あまり残っていませんでした。食材とドラッグでの消耗品などを合わせて5000円で何とか納めたいと思い、5000円と小銭の残りだけで何とかしようと考えて買い物をしたつもりなのですが、いつも予測よりだいたい1000円ぐらいオーバーする傾向があるので、予備のお金もいくらか使わなきゃいけないかなと思っていたらなんと、小銭が財布の残りと1円たがわずぴったりの金額になったんです。
ドラッグストアで買い物をしていなかったらそれはなかったことなんですが、もう、あまりのぴったんこカンカン!状態で思わず声が出そうになりました。
あと、有名人とかで、「あの人どうしてるのかな?最近見ないな」と思っていた人がニュースになることが多かったりするのですが、漫才師の正司敏江さんってそういえば最近見ないなとなぜか思ったんです。普段別に気に留めないのに・・・そうしたらニュースで彼女がお亡くなりになったと。これもびっくりでしたし、きのうは新横綱の照ノ富士関が何となく負けそうな予感がしたんですがやはり!
と、やたらカンの当たった日で、自分のカンが不気味でした。
まあ、昨日の話ですが、私のICにちょうど月が載っていて、当然MCとは180度ですし、MCにはT太陽があるし、もともとネイタルの月もMCに割と近いのもあり、感覚が研ぎ澄まされるという意味ではそうだったのかと思うのですが、そのほかにも、P月がちょうどハウスイングレスで2ハウスに移行しているし、T木星が3ハウスにイングレスしたりと、とにかくハウスイングレスにいくつもの惑星が絡んでいました。
今日の満月は私のそのIC間近で起きますので、4ハウスです。
家族の問題で何か変化が起きる暗示ですが、たいていあまりよくない方の暗示だったりしますので、
ちょっと怖いんですけどね・・・。

当たり前のように家族は生活していますが、わが家は平均年齢も高いし、持病持ちの主人や、犬も年を取ってだいぶ老いてきたし、母は92歳ですので爆弾を抱えていますし、いつ何時何が誰に起きてもおかしくはありません。
ネイタル火星にトランジット天王星が合なのもちょっと嫌な感じだし、アクシデントが起きるのではないかという危機感があります。

普段仕事の割にはあまり不思議現象には縁がないので、きのうはやたらと気味が悪かったし、一昨日は主人が突然体調を崩すしで、満月は必ずしもいいコトが起きるとも限りません。

普段家族に感謝している人は良い暗示になりますが、私は感謝が足りませんので、何か暗示されているようでちょっぴり気持ちを引き締めないといけないなと思った満月でした。

月見だんごはきのう食べましたが、今日もし満月が運よく見られたら(難しそうですが)久しぶりに月を眺めながら家族に感謝して、なるべく平和に今年もあと3か月ちょっとだし、過ごしていきたいと思います。

皆さんは今日の満月はどのハウスですか?

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「らしい」って何だろう? [占星学]

イメージというのは本当に良い場合もありますが、悪く出ることもあって、一体だれが決めたことなのかと思うのですが、実際に私だって、占星学のイメージにとらわれてしまっていないとは言えません。

「〇〇座」というイメージがやはり知識としてありますので、太陽星座によってどうしてもある種のイメージは持ちます。
牡羊座は快活で前向きだとか、双子座はお喋りとか蟹座は結婚願望が強い・・・みたいな。

でも、実際にいろんな人を見ていると、この、占星学の太陽星座のイメージとはまるでかけ離れたタイプの人もいます。
おとなしい牡羊座もいれば、無口な双子座、キャリアウーマンに徹している蟹座・・・

占星学ではやはり出生時間は大事で、太陽のあるハウスというのが非常に影響力があるなと思います。
太陽星座も、例えば同じ牡羊座でも月星座によるだけでも12通りあるし、アセンダントや太陽のあるハウスなどを加味して観たり、金星も見ればもう、数えきれないぐらいの牡羊座の人がいるわけです。

なので単純に「活発である」ということができないのは当然なのですが、それでもよくよく見ていくとやはり牡羊座の「強さ」はみんな持っています。強いというのは何も普段から言いたいことを堂々と言うだけではなく、芯にぶれないものを持っているということです。決してポジティヴではない牡羊座の人もいますが、自我の強さがあるからそうなのであり、どこかぶれない自信は持っていたりします。
良くも悪くも牡羊座はまっすぐなので、オタクも意外と多いし、一般的なイメージは外交的な牡羊座のイメージで、内向的な牡羊座の場合、その強さが内面にあることが多いでしょう。
キーワードが「I am」なので、牡羊座の人は自分をちゃんと持っている人が多いと思います。

この「らしい」ということと同じように「普通」というのも日本人が好むワードです。
でも、「普通」ということの基準ってそもそも何なのかなといつも思います。
なので普通じゃないイコール良くない、みたいなイメージを持たれます。
でも、普通というものの基準によっては別段普通じゃなくても全然問題ないケースが多々あります。
上記のように、牡羊座イコール快活で行動的であるというのが「普通」のイメージにはなるでしょう。
本などで牡羊座はそのように書かれていることが多いからです。実際に多くの牡羊座に見られるパターンではあると思うのですが、それ以外の牡羊座の人はダメなのかというと全くそうではないですし、この「普通」という言葉に私はどうも抵抗を感じます。

なのでイメージにとらわれないでその人を見るということがやはり大事になってきます。
先日もその星座「らしく」はない方が来られたので、「一般的に本に書かれている〇〇座のイメージとは違いますよね?」というと納得されていました。
やはりホロスコープでは、太陽だけが強調されているわけではないからです。

私自身は1ハウスの太陽ですから、太陽星座の自我の強さはありますし、(1ハウスは牡羊座の場所なので)牡羊座的山羊座ということで、どちらも活動宮ですから自分を持っているという意味ではそうだと思うのですが、じゃあ、行動力があるかと言えばそうでもなく、アセンダントは射手座なので唐突な動きが多いですし、月は乙女座なので決断力はないし、火星が牡牛座なのもあって、内向性のほうが強いと思います。ただ、どこまで行っても風の星がないためか、「群れる」のは嫌いです。
なので、山羊座の本に書かれていることはほぼ当たってはいます。

総合的にその人を見るにはやはりホロスコープを多角的に観ていく必要があるでしょう。

ただ、太陽はやはり本質だとは思うので、土壇場では出てくる性質だと思います。
家族が非常事態になった場合、常に決断をしてきたのは私なので、まぎれもなく山羊座の太陽で決断していると思います。

私の場合は月では決断できないので、月が本質だと言う方がしっくりくる人はもしかすると月のほうが活動宮だったりで、アスペクトが多く、奇数ハウスにあるなど強調されているのではないかと思います。
娘は射手座の月ですが、太陽星座以外の個人天体がほぼ男性宮で月が1ハウスにあるため、射手座寄りの性質になっています。自分自身が射手座的な部分をきっと気に入っているからだと思うので、月のほうが本質のように見えますが、実際家族としてよく知っている私からすると太陽星座の蠍座はきちんと持っているし、情はあるけれど厳しい面は蠍座だなと思うことが良くあります。

この、「太陽と月はどちらが本質なのか」というのも、本当に所説ありますが、決めつける必要はないかなと私は思っていて、ホロスコープ上でどちらのほうが強く表れているのかを調べたらいいと思います。
あとは、その人が生きていく中で処世術としてどちらを使った方が心地よいのかを学んでいくこともあるので、そちらの惑星を好んで使っているという場合もあります。

太陽も月もノーアスペクトという人がいますが、そういう人の場合、ライツ以外の最も強く出ている星がキャラクターとして出てくるのではないかとも思いますし、もし自分で一般的に言われているその星座「らしく」ないなと感じたら、ホロスコープをじっくり見てみると意外なことがわかるかもしれません。


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パラリンピックに思うこと [ひとりごと]

今回は、家にいる時間が多かったのもありましたが、いつもに比べて高校野球とパラリンピックをかなりしっかり見たように思います。
高校野球は雨でかなり順延して、しかもノーゲームになる試合もあったり、コールドになった試合もあるなどいろいろトラブルもあった中、智弁対決になるのではないかと予想していたんですが決勝戦は画面を見ただけだとどっちがどっちかわからないような試合でした。

パラリンピックもいつもここまではテレビ放映されていなかったと思いますが今回は国内ということもあってかなり毎日詳しく放送されていて、オリンピックよりも感動しました。
開会式、閉会式もコンセプトがはっきりしていてよかったし、(開会式でいきなりはるな愛さんのアップにはびっくりしました。最初よく似た人だなぁと思っていたらご本人でした。閉会式ではミライトワとソメイティが出てきたので嬉しかったです)何より、いろんな競技を知ることができて、
特にゴールボールとボッチャについては全く知らない競技だったので、すごい!の一言でした。
ボッチャの杉村さんが素晴らしかったのでもう、尊敬に値しますね。
あと、競泳はもう、素晴らしかったです。オリンピックのほうは大橋さんと本多さんしかメダルはなかったのに、パラはもう、毎日メダルラッシュでしたし、何より素晴らしいと思ったのが、14歳の山田美幸さんでした。14歳なのに何という受け答え・・・達観したような感じで、素晴らしい言葉遣いに、大人としてこちらが見習わなければと思いました。

何かしらのハンディを抱え、我々の知らないところでどれだけの涙を流し、辛い思いをしたかもしれません。でも、それを乗り越えた姿はとてもりりしく、しかも皆さん明るかったです。
インタビューでの皆さんの言葉には、こちらが感動することが多く、私など健常者のくせに毎日不平不満だらけで、何をやっているんだろうと思いました。

仕事柄選手の生年月日をやはり見るのですが、乙女座と魚座が非常にメダリストさんに多かったのです。
乙女座はもともとメダルを取るスリートに多いのですが、やはりハンディを達観して受け入れ、それをいかに生かしつつ自分のものにするかということができるのは、柔軟宮に太陽がある人なのかなと思いました。
もちろんそれ以外の星の方もたくさんいらっしゃいますが、柔軟宮に個人天体があったほうがやはり物事をそのまま受容するということにはたけている気がします。

私自身、柔軟宮に個人天体は月と水星があるのですが、この二つがスクエアなので葛藤することが多く、どちらかに偏ってしまうことが多いためか、決断力のなさにつながっているだけのようですが、頑固さはあまりないと思うし、意思表示そのものははっきりしていますが、違う考え方や異なった意見にも、それほど抵抗はなくなったのは年齢を重ねたせいもありますが、やはりこの占星学を生業にして長いということが大きいかなと思います。
家族とか身近な人間関係にはどうしても思いが強い分、してはいけない「期待」というものが入ってしまうのですが、柔軟さを身に着けた方が何事にもやはり気持ちが楽になるし、周りに対しても楽だと思います。

パラの選手の方はすぐにはもちろん達観できなかったとは思います。でも、本当に皆さん明るくて輝いていました。
障害というものに対して、こんなに観方が変わったのはやはりパラのおかげだと思います。
生きていればなんだってできるんだなということを改めて思いました。

ちなみにボッチャもどきのことを母親が通うデイサービスでもやっているそうで、こういった競技は確かに高齢者にも良いなと思います。
コロナ禍で本当に世界中が大変な中でも、一筋の希望の光が見えたような、そんなパラリンピックだったので、賛否あったとは思いますが、私自身は、やってよかったのではないかと思います。

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今運気が一番いい星座 [占星学]

今年運気の良い星座は何座ですか?というようなことを良く聞かれますが、なかなか即答しづらいです。
今年は概ね水瓶座に木星・土星がある年ではあるので一般的には水瓶座や風星座が運気が良いのかというと、やはり土星が居座っていますので、水瓶座は吉凶両面出ると思いますから、必ずしも良いことばかりあるとは言えません。
天秤座は去年の山羊座マジョリティに比べればもう、天と地ぐらいの違いはありますが、それでもまだ冥王星が山羊座に居座る限りは多少なりとも影響を受けますので完全に良いとも言えないし、すべての大惑星に凶座相を持たない双子座などはまあ、比較的良いかと思いますが魚座海王星がまた曲者で、ルーラーですからコロナ禍を象徴しているし、この海王星とうまく付き合える星座がやはり、悪いことが起きても柔軟に対処できるかなという意味では「悪くはない年」だといえるのではないでしょうか?

総裁選のことが取りざたされていますが、菅首相は月が水瓶座ですから首相にはなりましたが、月の水瓶座の人のほうが、太陽の水瓶座の人よりもメンタルを土星に抑制されるため、気分的には浮かないと思います。太陽はまあ、体調などに出てくることが多いのですが、月はやはり精神面をつかさどるので、そこが土星で不自由さを否が応でも押し付けられてしまいますので結局は菅さんの野望もここで強制終了させられてしまう形になりました。

で、候補と言われている方々ですが、獅子座と乙女座にばかり個人天体のある岸田氏は、トランジット天王星が牡牛座にいるし、土星は水瓶座ですから獅子座はTスクエアになり、なかなか厳しいでしょう。乙女座にしても天王星は味方につけられても、海王星とは180度なので結構カオスだと思います。
河野さんは国民の人気はあるしいずれは総裁になる器かなとは思うのですが、山羊座はどうしても、身内にはなかなか好かれないところがあります。「無難さ」や「そつのなさ」とは程遠い星なので、ある意味正直すぎてしまいます。月が蟹座なのでやや感情的になってしまう部分が見えたり、まずは年齢的にサターンリターンの最中というのも「火中の栗をわざわざ拾いに行くか」という気もしますし、山羊座冥王星期は山羊座にはまだまだ試練を与えそうです。

そこで「無難」「嫌われない」というところで登場したのが魚座の高市早苗さんです。
私はこの人は女性総理としては無難なタイプだと以前から思っていました。
年末から半年間ではありますが、魚座に木星がきますので、まさに木星の申し子のような方です。太陽の度数はややずれますが、月が蠍座で火星が蟹座ですので魚座のキロンとともにグランドトラインがありますし、月は海王星と合ですから蠍座のアクの強さは抑えられるし、火星蟹座は品位が悪いのですがそれを補う意味で水のグランドトラインで比較的柔らかい印象を醸し出しています。風星座の多い人かと思いましたが意外と水と火の人で、熱いし、何と言っても木星と土星の合、グレートコンジャンクションを持っていますから、まさに「漁夫の利」を得る可能性が大になってきました。
彼女の強みは、さらにドラゴンヘッドと冥王星の合です。いわゆるカリスマ性や、インフルエンサーになり得るような影響力があるのです。
乙女座にあるのでキロンとこれらは180度ですが、蟹座の火星で調停をしています。
一見すると悪く出そうな星をすべて抑える星があるのです。
考え方が保守的なので、安全策を好む自民党にはうってつけでしょう。
総裁選はあくまでも自民党の選挙なので、身内に嫌われないことが重要なんだと思いますから、そういう意味でははっきりとした敵のいない高市さんは、初の女性総理ということもウリにはなるので、この時期、魚座は結構運気が良いといえるのかなと思いました。

なんとなく、安倍元首相の力は相変わらず強い自民党ですし、麻生氏なども安倍氏とは絶対にタッグを組みますから、安倍氏と麻生氏に嫌われていない高市氏が案外有利なんじゃないかなと思いました。

まああくまでも私見です。私自身は河野氏がいいんですけどね・・・。
今、時代が風の時代から水の時代なので、地象は不利かなという気がしないでもないです。

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