ディクシャ体験しました [ひとりごと]
きのう、大阪市内のサロンにて、チャネラーの吉田真さん主催のディクシャというエネルギーワークの体験セミナーを受けてきました。
自分が場所を提供するというようなことがない限り、こういう役得はないし、本来私はこういったワークはちょっと怖い方なんですが、チャクラの調整というのと、脳が活性化されるということで、受けてみました。
なんといってもネガティヴシンキングがすぐに脳を占める性質なのを何とかしたいので、これは簡単に言うと、自分が船を出そうとしたときにたとえば東向きの風が必要だったとしても、実際の海原で東向きの風がおあつらえ向きに吹いていないということも多いでしょう？でも、ディクシャを一回受けると、瞑想を１０００回受けたのと同じぐらいの効果があるそうなんです。
で、航海をする場合に、ちゃんと東向きの風が吹いている日を選ぶようにできたりするそうなのです。
チャクラにはそれぞれのマントラ（音）があって、それを唱えることによってそれぞれのチャクラに金色の光がおりてくるイメージが湧くというもので、実際にやってみました。
例えば第一チャクラには「ラン」、第二チャクラには「ヴァン」というマントラがあって、それを唱えてみると、なんだかお経が鳴り響いているような感じで音叉のように反響してすごく荘厳な気持ちになりましたし、実際に金色の光が見えてくるんです。（もちろん個人差はあるでしょうけど）
もちろん、これを受けたからと言って永遠に元の思考パターンに戻らないということはないそうですが、ほとんどが良い方向に変わっていくため、良くなったらそれを脳は覚えようとするでしょうから、結果的には持続することができるんだろうと思います。
吉田さんが一人ずつほんの数分ですが、ディクシャという作業をしてくださるのですが、その時、瞑想ですがすがしくなっているためか、彼が来た時にホントにびっくりするぐらいパーッと、紫色の光が見えたんです。
紫色は第七チャクラという、天とつながる一番上のチャクラなので、直感を使う私のような仕事をする人間には絶対に必要なチャクラだし、紫色は私の大好きな色でもあります。
ラベンダー畑にいるような紫色に包まれてしばらくそれを堪能していたのですが、何分かしたら消えてしまいました。ただ、この色を感じたことは何かしら私自身の脳が活性化されたと言ってもいいはずです。
受講者さんは５名で、なんと、喜寿を迎えたおじいちゃまもいらっしゃり、まあ、人生を楽しむことにのみシフトしている感じで本当に素敵に年を重ねている方でしたし、なぜかみなさん、芸術の才能をお持ちの方ばかりで、お二人はネアリカという、
で以前紹介したかと思うのですが、写真や元絵があればそれに一本ずつ丁寧に毛糸を貼りつけて行くという芸術に関わっている方で、関西では第一人者の先生と一番弟子の私の友人（前回記事に書いた、「ひと肌脱ぎたい」と思った人です）です。
お二人はなんと、当日参加の方で、お一人は逞しい体に精悍な顔立ちの方だなと思ったら自衛官の方でした。でも、繊細さを感じる方で、なんと、鉛筆画をされていて、趣味の域を超えている精度でしたし、喜寿の方は書道を教えていらっしゃるそうで、隷書という変わった文字も書かれ、その文字をもとにネアリカにしたいと、ネアリカの先生がおっしゃっていました。後のお一人は時間がなく、遅く来られましたがそれでも何かの気づきはあったはずです。
なんだか、みんなで癒しのイベントができそうだねという話になりましたが、実際、１０月末か１１月初めには、私のインナーチャイルドもしくはカラーセッションとともに、ネアリカの作品販売会及びフリーマーケットなどもしたいと思っています。
というわけで、今回もまた、気づきの多いセミナーになりました。
自分が場所を提供するというようなことがない限り、こういう役得はないし、本来私はこういったワークはちょっと怖い方なんですが、チャクラの調整というのと、脳が活性化されるということで、受けてみました。
なんといってもネガティヴシンキングがすぐに脳を占める性質なのを何とかしたいので、これは簡単に言うと、自分が船を出そうとしたときにたとえば東向きの風が必要だったとしても、実際の海原で東向きの風がおあつらえ向きに吹いていないということも多いでしょう？でも、ディクシャを一回受けると、瞑想を１０００回受けたのと同じぐらいの効果があるそうなんです。
で、航海をする場合に、ちゃんと東向きの風が吹いている日を選ぶようにできたりするそうなのです。
チャクラにはそれぞれのマントラ（音）があって、それを唱えることによってそれぞれのチャクラに金色の光がおりてくるイメージが湧くというもので、実際にやってみました。
例えば第一チャクラには「ラン」、第二チャクラには「ヴァン」というマントラがあって、それを唱えてみると、なんだかお経が鳴り響いているような感じで音叉のように反響してすごく荘厳な気持ちになりましたし、実際に金色の光が見えてくるんです。（もちろん個人差はあるでしょうけど）
もちろん、これを受けたからと言って永遠に元の思考パターンに戻らないということはないそうですが、ほとんどが良い方向に変わっていくため、良くなったらそれを脳は覚えようとするでしょうから、結果的には持続することができるんだろうと思います。
吉田さんが一人ずつほんの数分ですが、ディクシャという作業をしてくださるのですが、その時、瞑想ですがすがしくなっているためか、彼が来た時にホントにびっくりするぐらいパーッと、紫色の光が見えたんです。
紫色は第七チャクラという、天とつながる一番上のチャクラなので、直感を使う私のような仕事をする人間には絶対に必要なチャクラだし、紫色は私の大好きな色でもあります。
ラベンダー畑にいるような紫色に包まれてしばらくそれを堪能していたのですが、何分かしたら消えてしまいました。ただ、この色を感じたことは何かしら私自身の脳が活性化されたと言ってもいいはずです。
受講者さんは５名で、なんと、喜寿を迎えたおじいちゃまもいらっしゃり、まあ、人生を楽しむことにのみシフトしている感じで本当に素敵に年を重ねている方でしたし、なぜかみなさん、芸術の才能をお持ちの方ばかりで、お二人はネアリカという、
で以前紹介したかと思うのですが、写真や元絵があればそれに一本ずつ丁寧に毛糸を貼りつけて行くという芸術に関わっている方で、関西では第一人者の先生と一番弟子の私の友人（前回記事に書いた、「ひと肌脱ぎたい」と思った人です）です。
お二人はなんと、当日参加の方で、お一人は逞しい体に精悍な顔立ちの方だなと思ったら自衛官の方でした。でも、繊細さを感じる方で、なんと、鉛筆画をされていて、趣味の域を超えている精度でしたし、喜寿の方は書道を教えていらっしゃるそうで、隷書という変わった文字も書かれ、その文字をもとにネアリカにしたいと、ネアリカの先生がおっしゃっていました。後のお一人は時間がなく、遅く来られましたがそれでも何かの気づきはあったはずです。
なんだか、みんなで癒しのイベントができそうだねという話になりましたが、実際、１０月末か１１月初めには、私のインナーチャイルドもしくはカラーセッションとともに、ネアリカの作品販売会及びフリーマーケットなどもしたいと思っています。
というわけで、今回もまた、気づきの多いセミナーになりました。
2015-06-14 13:12
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わぁ、入れ違いに、ディクシャのセミナーのお話、聴かせていただきたいなと思って、コメントさせていただいたところです。＾＾；
すばらしいセミナーだったようでよかったですね。真さんという方も素晴らしい方のようですね。ディクシャは、色んな方から受けたことがあるのです。私の感覚では、ヒーラーさんのエネルギーによっても作用が違うような感覚があります。
私の場合は、好転反応が強く出るので、まずネガティブが表出して、脳内が掃除される感じです。
ディクシャのできるヒーラーさんをギバーというそうですが、そのセミナーの最中にそのネガティブが表出しすぎて、2日間のセミナーのうち1日しか受講できませんでした。
また、次のセミナーも楽しみですね。秋のイベントも玉造でしょうか。玉造は豊中よりはかなり近いのでいつか参加させていただけると嬉しいです。すみません、いつも長々と。貴重なシェアをありがとうございます。
by なごみ (2015-06-14 13:54)
なごみさん、しんちゃんはIT系でずっとサラリーマンをしていた方なので、あなたと似て結構理系脳の方なんです。でも、霊感があって結構葛藤があったようですが、ここにきてチャネラーとして独立された方なんです。
ヒーリングとかは絶対にヒーラーさんとの相性ってありますよね。
あまり友達みたいな近しくなりすぎた方だと私は甘えが出るのでダメみたいで、どうも、女性より男性の方が合うようです。（客観的に自分を見れるから）
好転反応ですか・・・確かにちょっときそうですね。
これ以上ネガティヴに支配されるのは辛いですが…（苦笑）
玉造は、奈良からだと近鉄線で鶴橋経由で来れますからね。
この日もみなさん遠方からの参加でしたよ。
by selene (2015-06-15 11:06)