がん探知犬

http://www.stsugar.com/dog_guide/dog_guide_main.html

なる犬がいるそうで、そのほかにも盲導犬や介助犬はもちろんのこと、いろんなことに頑張って活躍しているわんちゃんたちがたくさんいるんだなと感心します。
このページでは、ラブラドールレトリバーが中心ですが、やはりこのわんちゃんは賢いんですね。

道でうちのセナ君の散歩中にも、ラブチャンと出会うことがありますが、みんなおっとりしていて絶対にセナ君を
威嚇したりしないし、おとなしいのです。
セナ君も、だからか、小型犬よりもこのような大型犬が大好きでして・・・。

いや～、人間も頑張らなきゃいけませんよね。

来週は確か「さよなら、アルマ」という犬の話がドラマであるはず。
タイトルからして、きっと最後は死んじゃうのかなと思うんで、涙なしには観れないでしょう。

いつも思うことですが、なぜ、犬の寿命って10年ちょっとしかないのかな？
人間は平気で裏切ったり嘘をついたりしますが、犬は絶対に裏切らないですから・・・。

コメント 2

「さよならアルマ」は犬が軍犬として戦場に行くお話みたいですよ。
第二次世界大戦時の日本って犬まで出征させたとは驚きです。
出演者が好きな勝地くんや玉鉄だし、犬モノなので見ようかな？
今日の夜からＮＨＫ教育で４話に分けて子供向けのお話をするみたいですよ。
それもいいかな？
アルマはシェパードだそうです。

ドッグアロマの先生いわく「怖い顔の犬は気が弱い」だそうで、
怖い顔のシェパードは心優しい穏やかな性格だそうです。

ラブラドールは子供の頃に訓練に出す人が多いし、
盲導犬などのイメージでおとなしいと思われていますが、
子供の頃はなかなかやんちゃさんですよ～。
大きな身体で暴れじゃれされると結構大変です（笑）

まぁ、確かに犬は裏切りませんが、
大変な子は大変。
うちはノイローゼになりそうなくらい大変でしたが、
やっと落ち着いてきました。
犬は覚悟と根性と忍耐が無いと飼っちゃだめです。


by きゅきゅ (2010-12-13 16:55) 

勝地君とか玉鉄さんって、昔のテイストの顔なのかしら？戦争モノによく出ますね。
子ども向けに教育テレビで何をするのでしょうか？私は子どもではないので本編を観るか、辛くなったら途中でリタイアかな？（苦笑）
きのうの「獣医ドリトル」も、安楽死の問題を扱っていて、来週の最終回でかわいい犬をもしかしたら安楽死させるのかと思えるシーンがあって、その手の覚悟が私にはないんですよ。
いつも犬が手術するときのシーンって、犬を本当に眠らせているのかとか、もしかして死んでしまうシーンなどは、ホントに死んでしまうのかとか、どのように撮影しているのかが気になってしまいます。
犬を飼うのに覚悟は確かにいるだろうけど、根性と忍耐って・・・きゅきゅさんらしいですね。私は責任があればOKかなと思ってるけど、ダメ？モノを言わない分、子育てよりも繊細で大変なものだとは思うけどね。
きゅきゅさんは犬は完璧に育ててるからなぁ～でも、ドリトルではないですが、お金にゆとりがないと飼うべきじゃないかなとは最近思っています。
私の人生の中では多分セナ君が最後の犬かなと思っているんで。
来年の4月で13歳、正直来年一緒に過ごせるのかという状態ですから。
by selene (2010-12-13 23:59)